歌壇 2017-6:「時代の危機に立ち上がる短歌」参加者アンソロジー2首 本阿弥書店の「歌壇」 2017年6月号の「オキナワに詠む歌―「時代の危機に立ち上がる短歌」参加者アンソロジー」に短歌を2首寄せています。 今年の2月に開かれた「時代の危機に立ち上がる短歌―今、沖縄から戦争と平和を考える」… もっと見る
読売新聞 2017-5-12 夕刊:「鳥」を題とする短歌5首 読売新聞の2017年5月12日夕刊「日本語」欄に「鳥」を題とする短歌5首を寄せています。 石垣島には、渡り鳥も含めて本当にたくさんの種類の鳥がいます。ちょっとしたヤブの横を車で走るときには、シロハラクイナが飛び出してくる… もっと見る
砂子屋書房 日々のクオリア(2017.3.6〜5.1) 砂子屋書房の一首鑑賞コーナー「日々のクオリア」3月6日から5月1日までの掲載分です。それぞれ、歌の前の番号をクリックすると該当するページが表示されます。 憎むということ (1) わが髭(ひげ)の/下向く癖(くせ)がいきど… もっと見る
角川短歌 2017-5:ネットにおける〈場〉の成長率 2017年4月25日発売の角川「短歌」5月号の特集「平成短歌の考察」に、 「ネットにおける〈場〉の成長率」と題したコラムを寄せています。 お題は「数字で見る「場」の変化」。ここ十年ほどのインターネットでの短歌の盛り上がり… もっと見る
現代短歌新聞 2017-3:インタビュー 現代短歌社の「現代短歌新聞」2017年3月号にインタビューが掲載されています。内容としては、著作権が切れた歌集を「青空文庫」に登録してゆく活動を中心にお話させていただきました。 テキストデータの入力者、あるいは校正者とし… もっと見る
砂子屋書房 日々のクオリア(2017.1.4〜3.3) 砂子屋書房のウェブサイトの一首鑑賞コーナー「日々のクオリア」を担当しています。今井恵子さんが火・木・土、私が月・水・金の担当です。週に6回も更新されますので、一首評はどんどん流れていってしまいます。記録の意味を込めまして… もっと見る