日記 東京新聞 2017-6-10 夕刊:短歌月評「二つの違和」 光森 裕樹 2017年6月11日 「東京新聞」2017年6月10日の夕刊に短歌月評を書いています。 今回は「二つの違和」と題しまして、結社誌「塔」で連載されている西之原一貴さんの「育メン通信」、「現代短歌新聞」5月号の染野太朗さんによる「「イクメン」を超えて」や総合誌『短歌』での瀬戸夏子さんの一連の時評「死ね、オフィーリア、死ね」などに触れています。 ご機会があればお読みくださいませ。共有:Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)